title: ビジネススキル・イノベーション - 「時間×思考×直感」67のパワフルな技術

読んだ本のメモ。メモらないとすぐ忘れるので。

第1章 1.4倍で時間を見積もる

  • 01 予定が滞る可能性を顕在化する
    • 常に時間リスク(不確実性)を抱えながら仕事をしていることを認識する
  • 02 リスクイベントをシミュレーションする
    • リスクイベント(時間リスクが発現したことで起きた出来事)を2000回シミュレートしたら、大体1.4倍くらいかかるという話
  • 03 1.4倍でスケジューリングする
    • リスクを織り込んでバッファを持たないと計画破綻しやすい
  • 04 時間の質をコントロールする
    • 思考は寝かせると熟成する。仕事は早めに手を付け、ひとかじりしておく
  • 05 マルチタスクでアイデアを熟成させる
  • 06 捨てるべき仕事を見極める
    • 「捨てるべき仕事」は存在するが、仕事の重要度は力量、状況によって変わるので、一概に決めつけられない
  • 07 ストレス仕事の価値を高める
    • ストレス仕事「自分はやりたくないが、人に必要とされる仕事」はストレス。そのストレス仕事も、自分視点で捉え直せば「理想」の仕事に変えられる
  • 08 やりたくない仕事の意義を考える
    • 「ストレス」や「迷惑」カテゴリの仕事を切り捨てた方が効率的、と考えるのは、「時間の量をマネジメントする」発想から抜け出ていない証拠

第2章 時間と感情のロスを減らす

  • 09 伝え方より、コトバの変換に注意する
    • コミュニケーションによる時間のロスが起こりやすいのは、頭の中をコトバに変換する過程。変換ミス。
  • 10 形容詞を使わず、数詞で話す
    • お互いが同じ単位で測れる絶対的表現を行う癖をつける
  • 11 新人には明示し、達人には暗示する
  • 12 時間軸でホウ・レン・ソウを区別する
    • 報告:過去の出来事に関するコミュニケーション。正確性や記録性が求められる
    • 相談:現在進行中の出来事に関するコミュニケーション。内容は流動的、議論的。対面のミーティングが最適
    • 連絡:未来の予定に関するコミュニケーション。言い間違いや聞き違いを避けるために、メールによるコミュニケーションが求められる。
  • 13 仕事のリードタイムを短縮する
    • チームで仕事をするときは、誰か一人でも反応が遅いとボトルネックになり流れが止まる。ワンデーレスポンスを基本とする
  • 14 既決ボックスを撲滅する
  • 15 分担作業ではなく、チーム作業をする
    • 分担作業(エリアや職種で分担し、お互いが自己完結で仕事をする)では、1+1がマイナスになる場合がある。
  • 16 外発的因子でアイデアの連鎖を生み出す
    • アイデアの仕組みは、外発的因子(知覚情報)によって、脳内の内発的因子(意識、経験によりできる反応因子)が刺激されたときにわき上がる。チームならアイデアは相乗的に増える
  • 17 根回しの効用を問い直す
    • 相手の環境が変化しても、枯れることのない配慮が必要。

第3章 チームをマネジメントする

  • 18 仕事の役割と手帳をリンクさせる
    • 自分の役割、状況によって最適な一冊は変わってくる
  • 19 会議の機能を数値化して見直す
  • 20 議事録は、運営シートで兼用する
    • アジェンダの設定に工夫を。●●について、××を〜〜する。として目的を明確に。
  • 21 説明・遅刻・無発言を禁止する
    • 発現しないで済む人がいるなら、その人は参加の必要が無いか、会議そのものが不要である可能性があることを認識する
  • 22 ルールとモラルの違いを知る
  • 23 マニュアルでなくガイドラインで考える
    • ガイドラインは社員の自発性、マニュアルは社員の制御性を高める。
  • 24 相互作用型の人材を育成する
  • 25 模倣性と創造性のバランスをとる
  • 26 一人一人の能力を引き出す
    • 「変化を恐れるタイプ」には、ネガティブな未来を提示し、防衛本能に火を付けて能力を発揮させる。
  • 27 教えることで一段高い視点を獲得する

第4章 感性でリスクを察知する

  • 28 未知の領域を意識する
  • 29 長いタームで仕事をとらえる
  • 30 0.5秒トレーニングで感性を磨く
    • 0.5秒で感性で判断する訓練を日々行う。ただし、その後に知性で検証することが大切。
  • 31 データに頼った判断をやめる
  • 32 予定と実績を可視化して比較する
  • 33 プロセス管理の必然性を考える
  • 34 手段と目的の優先順位を見極める
  • 35 リソースは有限であることを意識する
  • 36 確信につながる勇気をもつ

第5章 組織のムダを改革する

  • 37 予算管理のジレンマを検証する
  • 38 ゼロベースで予算を組む
  • 39 コスト削減をイノベーションの契機にする
  • 40 情報と知識の違いを明確にする
  • 41 6割で判断する習慣をつける
    • 情報量が6割を超えると収集の効率が急激に落ちる。6割集まった時点で判断して次のアクションにつなげないと、市場のスピードについていけない。
  • 42 集めて区別ではなく、区別して集める
  • 43 情報は事例でなく、原理で理解する

第6章 個人の能力を最大化する

  • 44 ネットとリアルのバランスを棚卸しする
  • 45 海陸両様の生き方を目指す
    • ネットは、人間の高次の欲求を満たすことに適したシステム。
  • 46 人脈のファンクションを考える
    • 人脈作りで大切なのは、受けの姿勢。相手の求めるファンクションを満たしていけば、いつの間にか人やそれに付随するチャンス、情報が流れ込んでくる。
  • 47 時間の概念を人脈整理に取り入れてみる
    • 人脈の整理では、過去・現在・未来という軸が判断材料になる。優先度が高いのは、今と将来
  • 48 名刺の管理をフローで効率化する
  • 49 片づけの原則を再考する
  • 50 通勤の役割を見つめる
  • 51 割り込み仕事から自由になる
  • 52 一つだけ見て、仕事に集中する

第7章 時代の潮流をつかむ

  • 53 攻めを忘れず、守りの時代に対処する
  • 54 得意領域でナンバーワンになる
  • 55 不足を体験して知恵を身につける
    • 不足体験が不足するコトによって耐性と知恵が磨かれず、不足の状況に対応できなくなる。不足を経験する方法の一つは、リソース不足のベンチャー企業に転職すること。
  • 56 アウトプットはつねにインプットで割る
    • Value = Output / Input
  • 57 知識はお金で、経験は時間で買う
    • 時間でしか変えないものに、経験がある。経験は、知識と違って差別化要因になる。
  • 58 創造のための環境・道具・動機を得る
  • 59 セレンディピティを起こす
    • 時間を投資して行動量を増やしているのにセレンディピティが起きない人は、最初に意識のアンテナを張っていない可能性が高い。

第8章 未来のつくり方を考える

  • 60 プロアクティブに長期計画を立てる
  • 61 感性で決め、知性で測り、理性で示す
  • 62 積み重ねた時間の分、未来を見る
    • 人は、自分が積み重ねてきた時間の分しか、未来を感じることができません。
  • 63 人生周期表で決断のタイミングを計る
  • 64 目標はゼロベース思考で設定する
  • 65 未来思考で理想の具現を目指す
  • 66 過去を手放し、未来をつかむ
  • 67 一日一瞬を生きることに集中する


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